バーフダイエット




バーフダイエットとは?

オーストラリア産の肉類に骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドし、鮮度と栄養価が最も高い状態で冷凍加工。オーストラリア農林水産省において安全性が証明された人間向けの食肉だけを使用し、合成保存料、人工着色料、化学薬品は一切使用しておりません。 愛犬・愛猫の健康と元気をサポートする生食タイプの犬猫兼用総合栄養食です。



“生”で大丈夫なの?

犬や猫など動物は元々“生食”が食生活スタイルです。言ってしまえば、人間の都合で“熱加工した食事”を摂っています。
犬や猫は体内でバクテリアを処理する事が出来、“生食”に適した体になっています。また、生きたバクテリアが全て悪い菌ではなく、犬や猫にとって免疫力を高める為に必要なものもあります。





“生食”のメリットは?

“生食”には犬や猫が本来必要とする多くの酵素、アミノ酸、必須脂肪酸が含まれています。しかし、熱加工することによりこうした大事な栄養素の多くは失われてしまいます。栄養価を効率よく消化、吸収できる、野生動物本来の食餌“生食”を是非おすすめします。



“生食”によって期待出来る効果は?

何と言ってもアレルギーの改善でしょう。アレルギーと言っても「皮膚炎」「下痢」「涙やけ」など様々ですが、全てにおいて改善が期待出来ます。また、毛並み・毛艶の向上や口臭の改善などなど。生きた栄養素を摂取する事によって多くの効果が期待出来ます。また、尿結石の予防にも効果的です。





どうやって与えれば良いの?


バーフダイエットは一箱に12枚入っています。こんな感じです↓↓↓↓↓





4枚x3シートになっていますので、必要な分だけ切り離します。





残りは溶けないうちに冷凍庫へ。
使う分だけ容器へ移して冷蔵庫で解凍してください。


解凍出来れば、お皿に入れて与えるだけ!とっても簡単です。





解凍した残りは密封容器に入れて、冷蔵庫のチルドルームで3〜4日保存できるので少量ずつ与える事も可能です。



どれくらいの量を与えれば良いの?

健康な成犬・成猫の場合、1日に体重の2〜3%にあたる重量のバーフダイエットを与えてください。簡単に言えば体重10kgでバーフダイエットを1日に1枚です。子犬・子猫にはその2倍を、授乳中の母犬・母猫には3倍までの範囲で与えてください。



但し、上記の量はバーフダイエットのみを与える際の給与量です。
ドライフードと併用(トッピング)する際は必要に応じて調節してください。



最後にBros.店長からアドバイスを

当店で扱っておりますドライフードは無添加で安心・安全なものばかりです。
ですが、残念ながらそれだけでは「理想の食事」ではありません。
少しの手間と工夫で「理想の食事」に変身させる事が可能です。
それが“酵素の補給”です。食材本来が持つ酵素は48℃以上の熱処理によって失われると言われています。
酵素が不足する事によって消化が上手く行えなくなり、下痢や軟便、アレルギーに涙やけ。さらには摂取した栄養素を体のすみずみに運ぶことすら出来なくなります。せっかくの無添加で安心・安全なドライフードも無駄に。。。なんて事も。

もちろんバーフダイエットオンリーで与える事もおすすめですが、食費や災害時の事を考えますと、ドライフードとの併用を推奨します。

小分けで解凍出来て、解凍後も3〜4日程度なら日持ちします。
12枚入りなのでトッピングとしてなら約40〜50日分はあります。酵素の補給手段としては決して高くは無いかと思います。

そして何よりも喜んで食べる姿を見る事が出来ます。
食の細い子や好き嫌いの激しい子。体調が優れず食欲が落ちている時など。

本来の食生活スタイルの“生食”のパワーを実感ください!






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