フィーラインナチュラル(K9Natural Feline)正規品通販 安心・安全の無添加のキャットフードをお届け致します。
メニュー
カート
検索
商品一覧
マイページ
ご利用案内
問い合わせ
商品レビュー
店舗レビュー
文字サイズ
:
無添加プレミアムドッグフード・キャットフードならBros.
ショッピングカート
新規登録はこちら
ログイン
商品検索
商品カテゴリ
最近よく見られている注目のアイテム!
最近よく売れているアイテム!
このフードが良く売れています!
特定商取引法表示
ご利用案内
店長に聞く!
無添加プレミアムドッグフード・キャットフードならBros.
>
最近よく見られている注目のアイテム!
>
無添加プレミアムキャットフード
>
フィーラインナチュラル(K9Natural Feline)
フィーラインナチュラル(K9Natural Feline)
[
最近よく見られている注目のアイテム!
]
食材が持つ酵素や乳酸菌がそのまま摂取出来ます!
フィーラインナチュラルは、新鮮な原材料の栄養を、そのままお届けしたいという想いから、独自のフリーズドライ製法で作られています。フリーズドライ製法とは、水分を含んだ原材料を急速に凍結させ、減圧器の中で真空状態にし、水分を昇華させて乾燥させる方法です。これにより食材の風味や栄養を壊さずに、水分のみを抜くことが可能となりました。更にフィーラインナチュラルはこのフリーズドライ製法を独自改良し、加工の際の調理熱が45℃以上に上がらない様にする「非加熱フリーズドライ製法」を採用しています。この為、生の原材料に含まれる栄養素をそのまま残す事が可能となり、さらに、その栄養の吸収を促す、猫にとって重要な酵素・乳酸菌などをそのまま生かす事が出来ています。
※1 昇華…個体(氷)から液体にならず、直接気体(水蒸気)に変化する事。
生産地は大自然のニュージーランド!
フィーラインナチュラルは、自然豊かなニュージーランド生まれ。原材料は、生産から製品の加工まで、全て厳しい審査のもと管理されています。フィーラインナチュラルの肉類は、羊、牛、鹿、鶏と、肉の種類が選べます。これら肉類の品質は、豊かな大地に放牧されて育った、健康な人間食用の家畜・家禽を用い、成長ホルモン剤や抗生物質、サプリメントなどは一切使用していません。ニュージーランドでは、BSEや口蹄疫は、2015年12月現在発生しておらず、病死や衰弱した家畜・家禽、ヒヅメや尻尾、鼻などの廃棄部分も一切使用していません。
表示順変更
表示数
:
60件
120件
並び順
:
選択してください
おすすめ順
価格の安い順
価格の高い順
売れ筋順
絞り込む
閉じる
1
件
フィーラインナチュラル チキン&ラム・フィースト
[
全猫種・全年齢・アレルギー対応
]
303
円
~6,444
円
(税込)
15
件
カテゴリで絞り込む
アーガイルディッシュ
アーテミス
アディクション
アニモンダ
イティ
ウェルネス
エクイリブリア
ギャザー
クプレラ
グリーンフィッシュ
ゴー(go!)
ザナベレ
ソリッドゴールド
ナウ フレッシュ
ニュートライプ
ハッピーキャット
ファーストメイト
フィーラインナチュラル(K9Natural Feline)
フォルツァ10(FORZA10)
ブラックウッド
ブリスミックス
プロベット
ホリスティックレセピー
ヤラー オーガニック
リリーズキッチン
JavaScriptを有効にしてご利用ください
食材が持つ酵素や乳酸菌がそのまま摂取出来ます!
フィーラインナチュラルは、新鮮な原材料の栄養を、そのままお届けしたいという想いから、独自のフリーズドライ製法で作られています。フリーズドライ製法とは、水分を含んだ原材料を急速に凍結させ、減圧器の中で真空状態にし、水分を昇華させて乾燥させる方法です。これにより食材の風味や栄養を壊さずに、水分のみを抜くことが可能となりました。更にフィーラインナチュラルはこのフリーズドライ製法を独自改良し、加工の際の調理熱が45℃以上に上がらない様にする「非加熱フリーズドライ製法」を採用しています。この為、生の原材料に含まれる栄養素をそのまま残す事が可能となり、さらに、その栄養の吸収を促す、猫にとって重要な酵素・乳酸菌などをそのまま生かす事が出来ています。
※1 昇華…個体(氷)から液体にならず、直接気体(水蒸気)に変化する事。
生産地は大自然のニュージーランド!
フィーラインナチュラルは、自然豊かなニュージーランド生まれ。原材料は、生産から製品の加工まで、全て厳しい審査のもと管理されています。フィーラインナチュラルの肉類は、羊、牛、鹿、鶏と、肉の種類が選べます。これら肉類の品質は、豊かな大地に放牧されて育った、健康な人間食用の家畜・家禽を用い、成長ホルモン剤や抗生物質、サプリメントなどは一切使用していません。ニュージーランドでは、BSEや口蹄疫は、2015年12月現在発生しておらず、病死や衰弱した家畜・家禽、ヒヅメや尻尾、鼻などの廃棄部分も一切使用していません。